「パーティー開け」はもう古い!?スナック菓子の袋はこの開け方が便利!
先日こんなエントリが話題になっていました。
▼覚えていて損はない。クリップがなくてもスナック菓子の袋を密封する方法 : カラパイア
私もスナック菓子を一度で食べきれず残して起きたいと思うことがよくあるので、この技はとても便利ですね。
この方法以外にスナック菓子の開け方としてよく見るのがいわゆる「パーティー開け」と呼ばれる背面を大きく開く方法。
この開け方の利点は、器がなくても袋がお皿代わりになるということ。
でも食べきれない時に残したりできなかったり、袋の端からスナックがテーブルに落ちてしまったりという短所もあります。
そこで私がよく使うのがこんな開け方。
SPONSORED LINK
やり方は簡単、こんな風に袋を開く前に下側の角を内側に折り込みます。
そして袋の上側を開くと、袋が自立し、上からスナックを取り出すことができるのです。
この開け方であれば冒頭で紹介した口を閉じる方法も使えますしね。
友人の前でやってみたら「これいいね!」と驚かれたのでご紹介でした。
ちなみにこの時食べた「お米で作った ベビースター 四季麺 夏のゆずしお」
これが普通のベビースターとちょっと製法が違って、フライされたガリガリっとした食感と柚子の香りでかなり美味しかったのでこちらもオススメ!
美味しすぎて口を閉じて保存することなく食べ切っちゃったのですけれども(笑)
(デザイン+イラスト+ガジェット)×ヒラメキ=ワシヅカミクリエイターのタムカイでした。
SPONSORED LINK