郊外型の丸亀製麺に行ってみたら店舗がでっかくてびっくりした。
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「何を言ってるんだ?」
という方もいるとは思うのですが、個人的にびっくりしたので。
私の実家は、まあ一言で言うと車必須なちょっとした田舎にありまして、スーパーやらパチンコ屋やらコンビニやら駐車場がやたら大きいことが特徴です。
いつも見てるチェーン店の規模が違うというのはなかなか面白いもので、最近ちょくちょく昼食でお世話になったりしている、うどんチェーン店の「丸亀製麺」に行ってみたのです。
ちょうど自分がよく行く店舗が商業施設のテナント型であることが多く、店舗というのが新鮮。
入って最初に思ったのが
「厨房デカっ!」
ということでした。
テナント型の店舗では厨房が一段高くなっていることが多いのですが、こちらではグランドレベルが同じなので茹でる様子が見えたり。
家族連れなどの利用が多いためか1桶6玉入りの「家族うどん」なるメニューもありました。
はじめて見た気がしましたが、どこでもあるのかな?
どちらも知っている人にとっては当たり前の話ですが、場所や環境でこういう違いがあるということがとても興味深いんですよね。
例えば海外で見慣れたマクドナルドやケンタッキーにわざわざ入って、ちょっとした違いを楽しんでみる感じというか。
あ、味はいつもと同じで美味しかったですよ!
ちょっとした違いにワシヅカミされているタムカイでした。
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