つい、布団に入ってからもスマホを見てしまう「夜スマホ」が目に良くないという話で
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もはや”小さな太陽”? 「夜スマホ」が招く眼病 (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュースという記事から
あー、言われてみたらなるほどというか納得。
夜中にふっと起きて、ちょっと時間を確かめただけで、一気に現実に引き戻そうとしてくるあの眩しさ。
そして通知があるなと気づいてしまったら最後、ロックを解除し新着を読んで、そのままタイムラインという名の底なし沼にズブズブと。
「ブルーライトの人体への影響は研究が始まったばかりで、まだはっきりしていないことは多い。ただし、そもそも人間の歴史上、光源の光そのものをこれほど近くで長時間見つめるようなことが少なかったでしょう。そのため、目への光の影響が心配されているのです。ブルーライトを多く含むLEDディスプレーの機器は、いわば『小さな太陽』のようなもの。夜間の長時間の使用で不眠が引き起こされるなど、生体リズムへの影響にも注目が集まっています」
そもそもブルーだろうがレッドだろうが、ずっと光源を見続けることで健康になりそうな予感は一切しないし、光に順応して進化するにしても、自分の一生じゃちょっと足りなそう。
帰り道ふと薬局に立ち寄り、こんなの買って目を休ませようかな、と考えたりもしましたが…
実際必要なのは最近枕元に置かなくなってしまった、こんな懐かしい目覚まし時計なのかもしれないな、なんて
MAG (マグ) 目覚まし時計 ベルズ WH (白) T-447 WH
posted with カエレバ
MAG 2007-10-20
元記事にもスマホ断ちなんて言葉がありましたが、何不自由なく食べられるようになったら、今度は痩せなきゃいけなかったり、便利ってなんだろうな…なんてふと思ったりしたことを手軽に伝えることのできるスマホが、僕は大好きです!
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