SPONSORED LINK
ラクガキノートはこちらから
このエントリーをはてなブックマークに追加

女性にも人気!好きな香りとフレーバーでリフレッシュ!電子タバコ?いいえ「Frienbr(フレンバー)」です!国内産リキッドで安心、安全性もばっちり!


DSC08295

リキッド(液体)を蒸発させ、水蒸気のテイスト(味)とフレーバー(香り)を楽しむファッション雑貨アイテム「Friendbr(フレンバー)」

今回こちらを株式会社フレンバー様からモニター用に送っていただき、しばらく使わせていただいたのでご紹介します!

SPONSORED LINK

さてこのFriendbr(フレンバー)、「電子タバコですか?」と聞かれることがありますが、そのあたりは公式サイトの説明を引用すると。

フレンバーはリキッド(液体)を蒸発させ、蒸気のフレーバー(香り)とテイスト(味)を楽しむ、新しいトレンドアイテムです。
製品の見た目から、電子タバコというイメージが強いですが、ニコチンもタールもありません。

ということで
細長いものをくわえて吸い込んで煙(正しくは水蒸気)を吐き出す
という見た目としては限りなくタバコに近いものなのですが、ニコチンもタールも含まれておらず、タバコの煙のニオイというのも一切ありません。

いわゆる「電子タバコ」というものと構造は同じなのですが、日本国内でニコチンを含んだリキッドの販売は法律で禁止されております。なのであくまで「電子タバコ」ではなく「Friendbr(フレンバー)」と呼ぶのがいいのかな、と。

ちなみに日本では日本たばこ産業がニコチン入りの電子たばこプルームを販売していますが、こちらはたばこポットと呼ばれるたばこの葉が詰まった専用カートリッジを利用するもので全く別物になります。
これがあるので「電子タバコ」という呼び名だと混乱を生んでしまうんですよね。

DSC08274
コチラがパッケージ。

DSC08277
このセットには
・ドリップチップ(吸口)
・フレーバーのリキッドを入れるアトマイザー
・バッテリー
・充電ケーブル
・リキッド
など必要なモノが一式入っています。

DSC08291
上がバッテリー、下のがアトマイザーにドリップチップを取り付けたものです。

DSC08292
今回は定番の「ストロングメンソール」リキッドを試してみました。

こちらのフレンバー純正リキッドは安心の日本製で、もちろん成分分析などのテストをクリアーしています。
(余談ですが海外製品ではこの辺り怪しい物があるという噂も…)

DSC08293
蓋を開けて

DSC08294
目盛りに合わせてリキッドを入れます。

ちなみにこの部分は分解して水洗いすることで違う味のフレーバーを楽しむことも出来ます。

DSC08297
セットしたのがこんな感じ。
中央に見えるボタンを5回連続で押すことでスイッチのON/OFFを行い、こちらを押し込んだまま吸口から吸い込みます。

あくまで水蒸気ですので、ガツンと重い感じではないのですが、そこそこしっかりした吸い心地があります。

DSC08299
充電は付属のケーブルを使って行いますが、結構長持ちするので充電頻度はかなり少なくなるかと。



さてこのフレンバー、吸い込んで煙状のものを吐き出すという見た目ですので、公共の場所で使用する場合は常識の範囲で判断した方がいいかなと思います。
タバコではありませんがいきなり白い煙を電車で吐き出したら、周りの人がぎょっとしてしまいますしね。

そんな私が一番良く使うのは、自宅での作業中です。
なんとなく口寂しくなっておやつを食べたり、コーヒーを飲んだりしてしまうのですが、長時間になってくるとどちらも厳しいんですよね。


そんな時にFrienbr(フレンバー)だと口寂しさが解消されつつ、無駄に飲食しなくていいんですよね、特に深夜とかは重宝します。

あとは公式サイトでインタビューされている人のように、オープンカフェなどでゆっくりするときにもちょうどいいですね。



というわけでさらに詳しい説明とご購入はこちらから
香りと風味を楽しむ新しい嗜好品フレンバー

公式サイトにはFAQもあるので、疑問点はそこを見ていただくといいかと。
はじめて購入する場合はコンプリートセットから好きな色、見た目で選ぶといいかと思います!

男性向けのシンプルなものから、かなりデコられた女性向けまで多彩なラインナップもフレンバーの魅力なんですよね。
これらも是非下のショップリンクから見てみてください!





ちなみに、消耗品のリキッドはAmazonで購入したほうが少し安くてオススメですよ!

男女ともに人気のストロングメンソール

こちらはフルーティーな味わいのマスカット

甘い香りで女性に人気のアロマティークバニラ

お気に入りのフレーバーを見つけて、是非体験してみてください!


このエントリーをはてなブックマークに追加    
     
SPONSORED LINK

関連記事はこちら