ベイマックスを子供と見に行って数日した後に、ふと思ったこと
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なんていうかね
大人の自分もふわっと抱っこされたい…!
これです(笑)。
とまあ、ラクガキしながらふと思ったことなので、全然ベイマックスの絵じゃないってツッコミは置いておくとして…。
まだまだ子供が「抱っこして!」と飛びついてきてくれて「でも、どうしてそんなに抱っこしてほしいんだろう?」と思う時もあって、なんだろうなーと思っていたのですが、そういえばベイマックスの中で主人公ヒロがベイマックスに抱っこされるシーンが妙に印象に残っているんですよね。
というわけで子供を連れて家族でベイマックスを見に行ったのは先月末のこと。
子供にとっては日本とアメリカのマーケティング戦略とか知らんこっちゃないし、下の子のあれっぷり的にも我が家に2D吹き替え版以外の選択肢はなかったわけですが、それでもめちゃくちゃ良かったです。
いや、大人から見れば大きなひねりもない一本道のストーリーかもしれませんが、キャラクターは魅力的だし、美術も良くできてるし、それだけで見てよかったですし、何より子供が二人ともそれまで2014年ベストヒットだった「アナと雪の女王」よりも良かった!なんて言いだしたので、ああ、連れていって良かったな、と。
いいですよ、ベイマックス。
その後、2014年最後にちょっと深いっぽい映画でも見ようと空き時間に一人で「ゴーン・ガール」を見たわけなんですがね。
これはもう、多くは語れなくて「ゴーン・ガール!!」
という感じ。
良かった、すごい良かった。
どちらも良質なアトラクションを体験しているような感じで、この冬オススメですよ。
あとは何とかして「インターステラ―」を見る時間を捻出したいところ。
行けるかなー、どうかなー。
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[milliard]