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同じものを軸として使い続けることのコストとメリットと


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ラクガキコーチなどという肩書きを名乗って活動しているくらいなので、手で書く・描くことが大好きです。

描くために使う筆記用具はもちろんのこと、手帳やノートといった描かれるものについても興味が尽きることはなく、これまでにも様々なものに手を出してきました。

ただ結果として振り返ってみると、色々使いながらもその時期時期で軸になる存在というか、使い続けているものがあることに気づいたんですよね。

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一つ目の軸になっていたのが、画材メーカー「.Too」のクロッキーブック(B5サイズ)です。

大学浪人時代に父親から渡された1冊をきっかけに、学生時代から社会人生活にいたるまでありとあらゆることを書きつけて、気づけば使い終わったものが数十冊に。過去の手帳のインタビューや、「ラクガキノート術」の中でも紹介していたので、ご存知の方も多いかと思います。

こちらのクロッキーブックを使って、ラクガキノートと称して様々なイベントの内容を描くことで、多くの方とのつながるきっかけにもなりました。
ただそのような中で、ノート自体を人に見せることが多くなったことで、仕事の内容やごくプライベートな内容を一緒にしておくことが厳しくなったのでした。



そこで現在はスキャンのしやすさ重視でA4のコピー用紙にラクガキノートを描き、日々のメモや思いついたことはコクヨの測量野帳に書くという体制になり、そろそろ2年半が経とうとしています。

この2年半前というのは私にとって転機ともなったラクガキ講座を企画するよりすこし前のこと。自分に何ができるだろうかという葛藤から、きっかけをもらって企画して、実際に開催してみての振り返りなど、これまたありとあらゆることが書きつけられているのです。



私は折に触れてこれらを読み返すのが好きなのですが、その度に気づくのは葛藤しながらもしっかりここまで進んできたという事実と、思い描いたことのかなり多くが期待通り、あるいはそれ以上の形で実現しているということなんです。

もちろん、全く叶っていないというか、今となってはどうでもよい事柄も多いので「書けば願いが叶う!」などと乱暴なことを言うつもりはないのですが、書いてみたことでいざというチャンスで即行動に移せるというのはメリットの一つだなと感じています。

とまあ、こんな風に同じものが軸として存在することで、その時々の変化や今に至るまでの変化を感じやすくなるな、と感じているんですよね。



どうしてこういう話をしているかというと、先日Evernoteのサービス内容見直しと、実質の値上げがあって周りがざわざわしていたから。

私もずっと愛用しているので、変更を知った当初は「え!?」とびっくりしたのですが、ふと考え直すと自分にとっては愛用しているノートと同じように軸になっているサービスであり、これを続けるためにお金を払うことはなんらおかしなことではないな、と。

もちろん中にはタダだから使っていたという方もいらっしゃるでしょうし、これを機に別の無料サービスに移行するという選択もあるかなと思います。

それを責めるつもりはまったくありません。
自分もそうして使わなくなってしまったサービスがいくつもありますし。



ただ個人的に「自分が愛するものは何より自分が使い続けるために、ちゃんとお金を払おう」と、そう思っただけなのです。

あと、自分自身がそういう存在でいられているかどうかっていうことも省みながら。



2年前の手帳を読み返しながらの、今日の文章のラクガキはだいたいこのあたりで。

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