「やりなよ!」ってアドバイスをいただいた時は、「はい!」って答えるよりもやることが大事
先日、コルクの佐渡島庸平さんと堀江貴文さんの対談を見る機会があり、その時の様子を描いたラクガキノートをSNSにアップしました。
11/28放送プロフェッショナル仕事の流儀「10代vsプロフェッショナル 弟子入りスペシャル」で、堀江貴文さんと佐渡島庸平さんのスペシャル対談動画が公開されてました! https://t.co/1H6isV9nfu ということでこの時カメラの後ろで描いてたノートを再掲します! pic.twitter.com/ct8RpR7ktK
— タムラカイ(タムカイ) (@tamkai) November 22, 2016
この中の発言で堀江貴文さんが「俺がもしこれだけ描けたらさ、毎日バンバンSNSにアップするよ(そして何かを成し遂げるよ)」という発言をされていて、これがちょっとビビッと来たのです。
と、そんなコメントをして程なく、ブログ「ネタフル」の管理人でもあるコグレマサトさんから
「毎日ラクガキがブログにないよ!」
とのコメントが。
これにはもう、痛いところを突かれたというか、図星というか「分かっていたけど、でも…!」と言いたくなるような内容でした
と、同時に最近いくつの「でも」を繰り返していたのかなとちょっと恥ずかしくなったのです。
「やりなよ」とアドバイスをいただいた時、それが心には刺さったとしても「でも…」なんて返答をしてしまうことがままあります。一歩進んで「はい!」と答えたところで、答えたことに満足してしまうこともよくあります。
そこで今回はまず行動しなければと思い、ペンを取り、ラクガキして、こうしてブログを書いています。
一瞬、「別ブログのほうが…」とか「LINEブログではじめるか…!?」という考えが頭をよぎりましたが、すでにあるここ、このブログで書くことにしました。
ということで、今回の気づきは
「やりなよ!」ってアドバイスをいただいた時は、「はい!」って答えるよりもやることが大事
こちらなのでした。
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