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登壇者として参加させていただいたブロガーサミット2013。そのステージの上から見えたもの #ブロガーサミット


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先日書いた「ブログが楽しい」という言葉の裏側というエントリの最後で触れさせていただいたとおり、2013年8月24日に開催されたアジャイルメディアネットワークさん主催の「ブロガーサミット2013」というイベントに参加してまいりました。

今回は私が運営に関わっているブロネク!「Blogger Next Door」の広報担当(自称)として、登壇者としての参加となったのでした。

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私が登壇したのはパネルディスカッション4 「ビデオブロガーの今」 のところで、ご一緒させていただいたのは以前から何度かお世話になっているジェット☆ダイスケさん、ビロガー(ビデオブロガー)のアリさん、メイク動画で有名な佐々木あさひさん、そして司会のAMN徳力さんの四人。

パネラーのお三人は所謂「YouTuber」と呼ばれる方々で、私とは若干毛色が違う部分もあり、はじめはどう会話に乗っかればいいのかと少し戸惑ったのですが、ブログであれビデオであれコンテンツを生み出している人として共感する部分がとても多く、終盤は会場に多くいる所謂「ブロガー」の一人として、気になったことを聞けたかな、とも思います。


ブロネクとは何か

今回のイベントがきっかけでこちらを見ていただけている方に、あらためてご説明させていただくと

ブロネクとは一言で言えば「日本全国のブロガーがハングアウトでつながる場」として私たちがはじめたものです。
オンエアとしての動画コンテンツが注目されていますが、当初からオンエアは「ハングアウトとはこのようなものであると見せるためのショーケース」という位置づけで行ってきました。

ありがたいことに有名なブロガーの方にゲストで来ていただけたり、7月には「毎日ブロネク」という企画で31日間何かしらの生配信を行い、そして何よりブロガーサミットの前日には「Neighbors NoDoor」というリアルな場所に出演者視聴者が集まるイベントを開催することができました。


【感謝!】ブロネクオフ会「Neighbors NoDoor」大盛況!感謝で胸が震えたぞ! #ブロネク | むねさだブログ

で、このブロネク、「一体どこを目指しているのか?」と人から訪ねられることが度々あったのですが、今までなんとなく答えられていませんでした。

ただ、今回の登壇を機に自分的にしっくりくる答えが見つかったのです。

楽しむ、楽しませること

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ステージに上がると上から照らす照明に目がくらみました。

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今回進行役をつとめてくださった徳力さんが、思いのほか遠くにいると感じたのも印象的で。

セッションでは動画をはじめたきっかけや、考え方、様々な話題の末に「楽しむこと、楽しませること」というキーワードにたどり着きました。

ブログが楽しい、ビデオが楽しい。
ブログで楽しませる、ビデオで楽しませる。

これらの結果が今回のセッション、そしてこのイベント自体につながってきたのではないかな、と思います。
そしてこのことこそが「ブロネクの目指すところ」のヒントだと感じたのでした。


何かをもっと楽しむための補助装置

私はこれまで先ほどの質問をされる度に「ブロネクから生み出されるコンテンツの質」を問われているのだと錯覚していました。

ではなく、ブロネクをブロガーがブログをもっと楽しむための補助装置だと考えるととてもしっくりきたのです。

ブロネクを通じ全国のブロガーが仲間になってブログが楽しくなる。
そこで生まれた話題を各々の切り口で、各々のブログに書くことが楽しい。
情報交換できたことでモチベーションが上がる。

ブロネクが目指すのは、そんな「」なのです。
それを実現するためにたまたま使えるハングアウトというサービスがあっただけで。

このことは「内輪の集まりである」という指摘をそもそもの存在から内包していていることを意味しますし、実はそれは問題ではありません。
興味を持った人が参加して楽しんでもらえることが大切で、「馴れ合いは嫌い」という人間に、無理に参加してもらうものでもないのです。

ブログなんて何が楽しいの?」という人に無理にブログを勧める必要はないのと同じでしょうか。

ただ、この会場に「ブロガー」という言葉で1000人近い人数が集まったという事実があって、それはある意味で「内輪の集まり」で、そしてイベント後にこんなにブログを書いている人がいて、規模は違えど根本は同じなのかなとも感じたわけです。


ステージ上から見えたもの

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ここまで来てようやく見えたのは、自分の足下でした。

自分が何を立ち位置にして何者で、どうして今ここにいるのかということ。

正直、もう少し早く見えているべきでした。
これがしっかりしていれば、前半の戸惑いもなく、さらに突っ込んだ意見や質問ができたのかもしれません。
今回私に反省点があるとすればこの部分だと痛感しました。

ただ、一方で前日のリアルイベントと、このパネルセッションを経たおかげで自分の足下、立ち位置が見えたということもできます。

登壇者の中でおそらく最も暦の短かった私は、ある種強引に引き出されるようにこれを見つけました。
この位置から次の10年が始まる、そんな予感がしました。



今回のイベントで、誰かが明確に「次の10年がこうなる」とは言ったりしませんでしたし、そんなこともちろん言えません。
ただ、それぞれの人に何か感じるものがあったでしょうし、それこそが次の10年のスタート地点なのかなと、そんなことを思ったのでした。



今回のワシヅカミ

とりあえず今回ご一緒させていただいた方々、AMNさん、スタッフのみなさま、そしてブロネクのメンバー達への感謝でいっぱいです。

懇親会で「最初で最後の登壇かもしれないのに、もっとかき回せよ!さらけ出せよ!」と言われたのも愛ゆえだと思っています(笑)
とりあえず終わったことは仕方ないので、最後にしないようにする努力をします!

あと自分的にはビデオの楽しさをもっと知る必要があるだろう、と謎のやる気がわいてきて、テーブルの上がこんなことになっていました(笑)

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意外にこういうのが、私の次の10年のきっかけになるかもしれないのかな?

まだ消化しきるにはちょっと時間が足りなくて、自分の登壇のことだけでえらく長くなってしまったのですが、本当に参加できて、そして登壇できてよかった!その思いだけは確かに残ったのでした。


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