平均点ばかりを狙っていると、100点の取り方を忘れてしまう
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100点を取ると、とりあえずうれしい。
点数が絶対の評価軸というわけではないですが、まあ一つの指標として。
で、この100点って、平均点を狙っているとほぼ取れないわけなんですよね。
だって、平均点ってある程度のマイナスを見越した目標なんですから。
大人になると点数で計れないもののほうが多くて、なかなか100点というものには出会わないわけですが、不思議なことに、なんとなく平均点っぽいものは見えてきます。
で、毎回そのあたりを目指すようになると、次第に全力がそこに固定されてくるんですよね。
なんか筋トレとも似てる。
そんなわけで、平均点がなんとなく見えてきたら、たまには意識して自分の想定の一段上を狙わないといけないな、とあらためて思ったりしたわけでした。
今回のワシヅカミポイントは
とか言ってると
「いつから100点満点だと錯覚していた…?」
なんてことが起こったりするから、とかくこの世は難しくて面白いですね!
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[milliard]