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夏フェスやBBQなどレジャーシーズンの外出のお供に!cheeroさんからiPhone6用バッテリーケースが発売!もちろんMFi認証済み!


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現在私はiPhone6を使っているのですが、やはり常に気になるのが電池残量。

今回いつもお世話になっているcheeroさんから「cheero Power Case for iPhone 6」というバッテリー内蔵ケースをサンプルと送っていただいたので、レビューしてみたいと思います。

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実はこちらの先代にあたるこのケース

をずっと愛用していたので、iPhone6用がでないかなぁとずっと思っていたんですよね。


安心のフル充電一回分、バッテリーのみの着脱はないタイプ

というわけで早速パッケージから見ていきたいと思います。

安心のiPhone6充電一回分、3000mAhです。
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セットになっているのはイヤホンジャック用アダプタ、microUSBケーブル、本体の3つ。
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先代の「cheero Power Case for iPhone5/5s」がバッテリー部分のみ着脱式だったのに対し、今回はケースとバッテリーが一体化したタイプになりました。
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上の部分を開けてiPhoneをいれてます。
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一回り厚みと幅が加わり、人によっては手に余るかな、という印象も。
とはいえラバーコーティングされていて裸で持つよりは滑らない気がします。
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ボタンや端子周りなど

まずは背面。
ボタンを単押しするとLEDランプの色でバッテリー残量の確認ができます。
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充電開始はボタンを2秒長押しで。
バッテリー残量を確認したら不用意に充電が開始されるということがなくなりました。
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ケースへの充電はmicroUSBケーブルで行います。
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イヤホンジャックアダプタを刺したところ。
私は愛用しているイヤホンがそのまま使えないのでこちらを使う必要がありました。
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音量ボタン周り
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電源ボタン
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一点気になったのがボタン周りです。ケースの厚み分へこんでしまうので、若干の操作しづらさを感じてしまいました。
ここは慣れなのかもしれないですが、スリープボタンがもう少し押しやすくなっていたらよかったなぁ、と。


常用よりも安心感?用途によってはすごく良さそう!

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というわけで、先代のような着脱式ではなくなったので少し用途が変わってくるのかなというのが個人的な印象です。

私の場合、今現在超薄型のケースをつけている上、普段の生活ではこまめに充電ができるので、万が一のために小さいモバイルバッテリーを持っていればなんとかなるというスタイルです。

ただ、そんな私もBBQなど1日通してのイベントに参加したり、旅行の際などは少し大きめのバッテリーを持っていきます。でも、バッテリーとケーブルで繋がった状態ってとても操作しづらいんですよね。
そんな時、このケースであれば充電時も変わらぬスタイルで使えますし、万が一の落下時に本体を守ってくれるというメリットもあります。

そういう意味でいうと、普段は薄型ケース、これから夏のレジャーシーズンなどで長く外出する日はこれをつけていく、などいい使い分けができそうだな感じました。
このケースへの着脱もすごく簡単なので、カバンにいれておいてもいいですしね。

こちらのバッテリーケースは6/17の正午からAmazonにて発売開始、価格は3,780円(消費税・送料込)(※初回500個: 3,280円)となります。

iPhone6のバッテリー事情に悩んだことがある方には、いい選択肢の一つだと思いますよ!

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