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島の人のやさしさと、心がつながる新島への旅 2日目前半 #tokyo島旅山旅


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旅に出ると人のやさしさがこれでもかというくらい身にしみますよね…。

さて東京都の観光PR事業「tokyo reporter島旅&山旅」の取材で新島を訪れた2日目になります。

どうなることかと始まった新島の1日目はこちら

2日目は1日目の夜に仲良くなったサンシャインの大将が午後から色々案内してくれるということで、朝からまずは一人でうろうろしてみることに。


お散歩がてら絶景を見たい!富士見峠遊

ちょうどいただいたパンフレットの中に富士見峠遊歩道コースというのがあったので、朝食を食べて向かってみることにしました。
地図で見るとちょうどこんな感じのコースです。

自転車通行禁止ということで、てくてくと歩いて行くとこんな看板が。

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普段だったら往復2時間なんて絶対歩きませんが、旅のハイテンションで「いける!」ということに。

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どうして自転車禁止なんだろう?と思っていたのですが、現場についてすぐわかりました。

あ、これ普通に山だ…と。

で、登り始めたわけなんですがね…

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なんというか…

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ひたすら山道なんです…

昨日からの西ん風は少し弱まったものの、それでもゴウゴウと木々を揺らしていて、その音をBGM代わりにひたすら山道を登って行きました。

とにかくひたすら山道 #tokyo島旅山旅 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

風が強いので少し厚着をしていたのですが、さすがに汗ばんできて上着を脱ぎ、さらに登り進めて行くと…

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あれは…!?

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富士見峠だーーー!

富士見峠 #tokyo島旅山旅 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

さっきまでいた街が眼下に広がり、青い海と空がどこまでも続いています。
これは最高だ…!

たとえ富士山が見えなかったとしても!

で、ここで張り切って写真を撮っていたのですが、この場所、ここまであった木が一切ないんです。
汗ばんだ体は西ん風で一瞬で冷えきり、命の危険を感じたので下山することに。

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途中の道にはシカ罠がありますよ、の看板が。
あとで聞いた話ですが、一時期シカが大量に発生し街まで下りてきて大変だったそう。

ちなみにこの後「富士見峠まで散歩してきたんですよー」と言ったら島の人が100%の確率で「正気ですか?」って目をしていたので、よっぽど暇でない方は車で行くのがオススメです(笑)


一汗かいた後はやっぱりお風呂!24時間無料の湯の浜露天温泉

さて、一旦荷物を置きに宿に帰るもまだお昼前、しかも一汗かいたあとにすることといえば…そう、風呂ですね!

ということで昨日のお店で再び自転車を借り、逆風の中向かったのは…

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そう、ここ!湯の浜露天温泉です!

フェリー乗り場からほど近いこちらの露天温泉は24時間営業でなんと無料で入ることができるのです!
ただ、水着の着用が必須ということで、こちらだけ忘れないよう注意してください!

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何でしょうこの迫力!

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この絶景!!

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ただただすごいの一言でした!!
(ただしこの時期、一番上はやっぱりすごい風!)

湯の浜露天温泉 #tokyo島旅山旅 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

一通り楽しんだら、下の熱いお湯でゆっくりするのがオススメです。


そろそろお昼、ランチもやってる和み処サンシャインへ

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いい感じに運動もしたので、お昼は昨夜もお世話になったサンシャインでスタミナ丼を!

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これがもう、五臓六腑に染み渡るうまさってやつで…!

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薬味の島唐辛子は一振りでもめちゃくちゃ辛いのでご注意を。
私は美味しくて思わずお土産にも買ってしまいました。


大将と巡る新島。サーファーの聖地、羽伏浦海岸

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ここからはありがたいことに大将の車で島を案内してもらえることに。

最初に向かったのはサーファーにはたまらないという羽伏浦海岸です。

ここはちょうど飛行機で来ると着陸直前に見える海岸なんですが、驚くべきはその長さ!

羽伏浦海岸 #tokyo島旅山旅 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

全長6.5kmにわたって続く海岸は、まっ白くそびえ立つ火山灰層とのコントラストがとても美しく、その先は霞んでしまうほど。

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左を見ても

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右を見てもひたすら白い砂浜が!

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そして何より感動したのがこの白い断層。

昔、トルコに行った際、鉄分を多く含んだ紅い谷という場所に行ったことがあるのですが、その場所と対になっているんじゃないかというくらいの美しさだったんです。
この時は新婚旅行で行ったので、次は家人を連れてきてこの場所を見せてあげたいな、と思ったり。

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光の具合でまたいい色になって…!

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そして海には地元のサーファーの方々も。

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ふと後ろを振り返ると、大将は海を眺めていました。

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「どうしたの?」

と聞くと、大将がポツリポツリと教えてくれました。

大将
「自分は去年の7月に初めて新島に来て、その時もうたまらず『​ここに住みたい!ここで子供育てたい!』って思ったんだよね。そこからは勢いで、ほぼなんの準備もないまま島に来ちゃって。でも、そんな自分のことを島の人はをほんとにたくさん助けてくれて、ようやく今年の7月にサンシャインって店をオープンすることができたのよ。」

タムカイ
「え、そんな勢いで来たの!?」

大将
「​うん(笑)で今、こうやってタムちゃんを案内したりしてるの何でかなー?って考えると、西ん風が強いから可哀想に思って同情してるってわけじゃなくて。自分は特に外から移住してきたから強く感じるのかもしれないけど、​新島って本当に美しくて海はもちろんのこと山も良くて、本当に日本ってカルチャーショックを受けるくらいで、まずこれをたくさんの人と共有したいってのがあって。」

タムカイ
「うんうん、昨日から驚きっぱなしだもん!自然のきれいさと、あと西ん風の厳しさと(笑)」

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大将
「そしてやっぱり、自分が島の人にやさしくしてもらったことがうれしくて、次は自分も島の人間として人にやさしくしたいなっていうのがあるんだよね。それで『新島ってとってもいいとろこだったよ!』って思ってもらえたら自分もうれしいしね。」

タムカイ
「そうかー!島の人同士ってもう家族みたいなつながりだなって思ったんだけど、それを外の人に対しても感じてくれてるよね。」

大将
「​自分もそうだし、島の人たちって人が来てくれるだけですごくうれしいんだよね。夏はすごくお客さんも多いんだけど、そのお客さん達とも会えて年に1回とかだから、一客入魂感が、本当にすごくて、船のお見送りとか行くとね、泣いちゃうくらい。島の人の優しさってこっからきてるんじゃないかなー。」

タムカイ
「うわー、見送りとかそれはうれしい…!」

大将
「​ね!よし、まだ見せたいものはまだまだあるから次行こう!



そして、私の新島旅はさらに驚きがたくさんの2日目後半に続くのでした!


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