父の日が近いということで、オトンのことを考えながらつらつらとラクガキしてたら「なんかうまく言葉にできない…!」って気持ちになったお話【AD】
色んなお店が、どことなく赤く染まる5月第2日曜に対してなんとなく地味な6月の第3日曜。
その前の月の母の日の盛り上がりの後、ついついスルーしてしまいがちなんですが、忘れないであげてください「父の日」なんですよ、ええ。
と、こんな書き出しではじまった今回は、母の日に続いてタカシマヤさんが展開している「2016 タカシマヤ父の日」というキャンペーンをご紹介いたします。
お恥ずかしながらどうしてもこう、父の日って流してしまいがちなんですよね…。
一説には母の日のカーネーションに対して父の日はバラってことになってるそうなのですが、「父親にバラを贈るってのもなぁ…」ってなってしまって(笑)。
とはいえ今回はこういう機会なので、父親のことを思い出しながらつらつらと…
なんて言えばいいんでしょう、母の日はスイスイっと描けたのに対して今回は何を描いていいのか結構考えてしまって、しかも描き出してみるとあれもこれも描きたくなって…でも…ってなって。
なんか男である自分にとって父親っていうのは尊敬の対象であり、越えるべき壁であり、ライバルのようであり、文字どおり先生なんだけどある面では反面教師でありなんとも不思議な存在なんですよね。
みなさんにとってお父さんってどういう存在でしょうか?
ちょっと思い出しながら、たまには感謝の気持ちを贈ってみてはいかがでしょう。
2016 タカシマヤ父の日|高島屋
現在タカシマヤさんでは母の日に続いて#父のあるある 大募集というTwitterキャンペーンを展開しています。
第一回のテーマは「うちのおとうさんは●●みたい」ってもの。
自分的にはこれかなぁ…
うちの父親は「山」みたい、かなぁ。なんか子供の頃からずっと山の近くに住んでて、今そこを離れたのもあり山を見ると懐かしい気持ちになるのと、乗り越える象徴的なところと色々混ざったイメージで。 #タカパパ https://t.co/m527mSMAHU
— タムラカイ(タムカイ)@ラクガキコーチ (@tamkai) 2016年5月27日
あと最後に、母の日同様、あらためてどんな顔だったっけ?と帰省した時の写真を見ていたら、見事に後ろ姿ばっかりしか撮っていなくて(あ、偶然だけど背景が山だ)
こんど帰った時は並んで写真でも撮ろうかなって思ったのでした。
あらためましてキャンペーンページはこちらになります。
是非みなさんもお父さんに日頃の感謝を伝えてみてください!
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