「おつかれさま」という言葉で満たされた日々の生活を見直してみようと思ったお話 – [PR]
「おつかれさま」
日々何度となく口にしてしまうこの言葉。
人に会ったとき、仕事終わりに、飲み会の乾杯で、口癖のように言ってしまっている人も多いかと思います。
でもこれ、なんで「おつかれさま」って言葉なんでしょうね?
そもそも相手が疲れている・いないに関わらず「おつかれさま」なんですよね。
いや、実はそんなことよりも気になってしまったことがあるんです。
それは言葉に宿ると信じられている霊的な力いわゆる「言霊」というやつ。
何を言い出すんだと思いましたよね?でもちょっと聞いてください。
そんなものすごいスピリチュアルな話をしようってわけじゃないんです。
もっとシンプルに声に発することが何かしらの影響を与えて、いいことを言うといいことが起こり、悪いことを言うと悪いことが起きるって言われているあれです、こういうのみなさんも思い当たることはありませんか??
この考え方で言うと「おつかれさま」という言葉が、言った自分と言われた相手の無意識に作用して「あ、自分は『お疲れ』なんだ」となり、結果として日本中に「疲れ」を生み出してしまっている、そんな仮説にたどり着いてしまったのです。
これは…まずい…!
これを確かめるには生活の中に潜む「おつかれさま」を数えてみるしかない!
気付けばそんな使命感が全身を包み込んでいました。
今考えると疲れてたんだと思います。
「おつかれさま」を数えてみる
さて、数を数えると聞いて思い出すのはなんでしょうか?
私の頭に浮かんだ風景は、子供の頃両親と一緒にコタツに入り眠気まなこをこする自分、さっき食べたおそばでお腹が満たされ、遠くにうっすら鐘の音が聞こえ、テレビにはあの番組…。
そう、その番組は紅白歌合戦、終盤赤と白を数える日本野鳥の会の方々です。
あの人たちがカチカチしてたやつがあればこれが数えられるだろう!と思って調べてみることに。わかったことは、これの名前が「数取器」であるということと、最近はもっとコンパクトなやつがあるということです!
で、買いました!
なぜか1個で買うと送料が別で高くなって、無駄に5個セットで…。
装着するとこんな感じ!
親指で8回押したら8!
え?これ以外にできることですか?
あー…、リセットボタンでカウントを0にすることくらいですね…。
数取器のある生活
で、これを指に装着して1週間ほど生活してみてわかったのが…
会う人会う人に「え?何それ新しいガジェット!?」と聞かれるということ。
ある意味、今はやりのウェアラブルデバイスみたいなもんですが、ボタンを押すと数が数えられるだけ、IoTとは程遠い機能についてあっさりと説明した後の相手の釈然としない顔…。
あと肝心の「おつかれさま」の回数ですが…
月:2回
火:3回
水:12回
木:3回
金:2回
土:0回
日:0回
じ、地味…
というのも、普段私のオフィスでは朝は「おはようございます」帰る時も「お先に失礼します」というのがほとんどで「おつかれさま」ですというのがほとんど無かったんですね。たまに電話口や打ち合わせ先で2、3度言われるくらい。
水曜日に多かったのは、この日は他のグループのメンバーとの研修があったから。
同年代くらいの人間が集まると、逆に「おはようございます」みたいなのがなくて全ての挨拶が「おつかれーす」となる感じ。夜に飲みに行った時も乾杯のコールが「おつかれー!」みたいになる感じ。
まあ、疲れる研修ではあったのですが、メンバーとは仲良くなって終始ゲラゲラ笑っていたくらいで。
土日は家族と過ごしているので「おつかれさま」なんて言われないという…。
逆にこの1週間は「おつかれさま」を数えることに神経を集中する必要があって、それで精神的に疲れてしまう的な本末転倒感が…。
気を取り直し「疲れ」を取りたいなら「イミダペプチド」
さて「おつかれさま」の回数がどうであれ、やはり疲れはたまります。
精神的なものは何とかなっても、体は正直です。肉体的な疲労感はボディブローのように蓄積していく一方です。
ならばなんとかして軽減したいもの!!!!
(勢いをつけてみたのは、まさかこんな地味な結果になると思ってなかったから)
そのためにぴったりのドリンクがありますよ、とサンプルを送っていただいたのがこちらの「イミダペプチド」です。
最近「エナジードリンク」というのがありますが、その多くがカフェインなどで一時的に効果はあっても効果が持続するものでは無いんだそうです。
一方、こちらのドリンクには疲労軽減に関わる成分をいくつも試験し、その中から見つけたイミダゾールジペプチドが含まれています。
この成分、どんなものに含まれているかというと、鳥の胸肉。
ヒントになったのは長時間飛び続ける渡り鳥、その持久力の秘密がイミダゾールジペプチドなんです。
また、こちらは日本初の疲労感に関する機能性表示食品になっています。
機能性表示食品とは科学的根拠をもとに消費者庁が表示を認めたものにのみ付けられる表示で、イミダペプチドは実際に飲んだ場合と、成分を含まない偽薬を飲んだ場合の2グループで試験し、その優位性が認められたそうです。
私も家人とともに一ヶ月ほど1日2本飲んでみました。
味はりんご風味でカバーしつつも、どこか「栄養素!」というような後味もある感じ。それが逆に体に良さそうと感じるのは気のせいでしょうか?
我が家の場合、飲み続けていくと私も家人も1週間を越えたあたりで、「あ、なんかいいかもね」と言い合っていました。
特に朝にこれを飲むのが習慣になって、それが「よし!」ってスイッチになるような感じもあったりして。
成分的にも天然由来のものばかりなので、そこは安心できる感じがあるよね、とは家人の談でした。
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一方そのころ…
子供に余った数取器をあげたところ、シャツの水玉を数えてました。
父さん、思わずこの姿には「おつかれさま」とは言ってしまいそうになったよ…!(笑)
本記事は日本予防医薬株式会社さまの依頼により執筆したタイアップ記事になります。