自分にとっての「頭がいい」を定義しておくのが大切
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ちょうど今朝公開したこちらの記事
「頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」というお話を、著者の高橋政史さんから聞くために池袋の天狼院書店に行ってきた
を書きながらぼんやり考えていたのですが、「頭がいい」って言葉の定義ってとってもあやふやだなと思うのです。
もちろん定義がはっきりしていない分、個々人の解釈できる余地があるのはいいことだと思うのですが、そのあいまいさは付け入るスキにされてしまうこともあるというか。
例えば「成功」なんていうのも同じような言葉です。
「成功したいならこれを買え!」となっている場合に、その「成功」はあなたの定義した「成功」と同じものなのでしょうか?
個人的にはそういうことを自分で考え、判断できる状態を「頭がいい」というのかなと思ったりしたのです。
今回のワシヅカミポイントは
とりあえず、「メガネかけると頭がいいって思われがち」の起源が気になる!
メガネでおでこが広いと「ハカセ」ってあだ名がつくアレ、ともいう。
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[milliard]