結局のところ自分が「好きだ!」と感じることをやるしかないんだなというお話
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ここまでたくさんの人に会ってきたけど、話して遊んで仕事をしたりして「魅力的だな」と感じる人は、その人自身が「好きだ!」と感じること、つまり内側から溢れる愛やエネルギーを原動力にしている人だと感じる。
一方で、自分を動かすものを会社や周りの期待みたいな外側に頼っていると、ある瞬間にピタリと止まってしまったりプレッシャーになったりする、と過去の自分を振り返って思うところがあったり。
内側から湧き出るものがエネルギーになっている人は、時にその人の器からあふれ出た分がこちらに流れ込みポジティブな気持ちにさせてくれる。
人はそういう相手に好感を持つし、そんな人の周りには同じように感じた仲間が集まっている。
「TakeではなくまずGiveが大切だ」と言われるしそれは正しいと思うが、相手のためのGiveではある程度のところで頭打ちになってしまう。気がつけば溢れ出していて、それが結果Giveになっているというのが理想の状態なんだろう。
なにかを成し遂げたいなら、仲間が欲しいなら、まず自分の内側から湧く「好きだ!」に忠実になることから、ということなんだと思う。
本日のうがち
このところ「自分自身を生きる」というのを個人的なテーマにしているのですが、年末年始はあらためて「じゃあ自分自身ってどういうところがあるのだろう」とずっと考えていました。
それこそ描いて、考えて、言葉にして、また描いて…
その上での結論が「こういうことを考えるのが好きだ!」でした。
よく出来てる(笑)
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[milliard]